『Python3スキルアップ教科書』ガチのレビュー

python3スキルアップ教科書プログラミング

『Python3スキルアップ教科書』(技術評論者)

著:辻 真吾、小林 秀幸、鈴木 康氏、細川 康博

 

技術評論者さんのサイトから『Python3スキルアップ教科書』の目次を抜粋しました👇

 

第1章 Pythonの基本
1.1 Pythonとその特徴
1.2 コードの実行方法
1.3 外部パッケージ
1.4 仮想環境
第2章 プログラミング入門
2.1 整数を使った計算
2.2 変数の使い方
2.3 小数
2.4 組み込み関数
2.5 文字列
2.6 文字列とメソッド
2.7 リスト
2.8 リストと添え字
2.9 演算子と真偽値
2.10 関数の引数
2.11 複数同時代入
2.12 モジュールの利用
2.13 importのいろいろな書き方
第3章 制御構文
3.1 if文の基礎
3.2 if文の応用
3.3 for文の基礎
3.4 for文の応用
3.5 while文の基礎
3.6 whileを使ったプログラミング
3.7 ファイルの操作
3.8 バイナリファイルの扱い
第4章 関数
4.1 関数の書き方
4.2 キーワード引数
4.3 引数リスト
4.4 関数とスコープ
4.5 関数はオブジェクト
4.6 ラムダ式
4.7 関数の中の関数
4.8 デコレータ
4.9 コーディングスタイル
第5章 データ構造
5.1 リストのメソッド
5.2 リスト内包表記
5.3 del を使った削除
5.4 タプル
5.5 集合(set)
5.6 集合を使った演算
5.7 辞書(dict)
5.8 辞書を使ったプログラミング
5.9 ループのテクニック
5.10 比較
第6章 クラス
6.1 クラスの基本
6.2 クラス変数とインスタンス変数
6.3 継承
6.4 反復子とジェネレータ
6.5 モジュールファイルを作る
6.6 スコープと名前空間
第7章 エラーと例外の処理
7.1 エラーと例外の基本
7.2 例外の種類と対応方法
7.3 ユーザ定義例外
7.4 クリーンアップ
第8章 標準ライブラリ
8.1 os
8.2 pathlib
8.3 collections
8.4 re
8.5 math/statistics
8.6 datetime
8.7 json
8.8 sqlite3
8.9 decimal
8.10 logging
Appendix
A.1 コンピュータの基本
A.2 Pythonのセットアップ
A.3 用語集
A.4 さらに学んでいくために
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特徴

コードと共に解説が進んでいく

いわゆる”ハンズオン形式”の学習ができます。

 

プログラミング学習には最も良い形の学習法ですね。

 

 

この”コードと解説がセット”なのが良い!

 

すぐ前で説明した事だからコードを見ても混乱しません。

 

 

「この説明部分をPythonで書くとこうなるのか!」と、コードとその内容の対応関係がわかるのがまた良いですね。

 

 

説明も本当に丁寧でわかりやすい。

 

「イテレータ」とか「インスタンス変数」とか「ジェネレータ」など、用語の解説がうやむやにされておらず初心者にも優しいです。

 

 

用語とコードのセットで、記憶にも定着しやすいです。

 

 

各節末に演習問題が1~2問ある

 

その節の内容を踏まえた問題です。

 

・選択問題(このコードを実行した結果はどれか?)

・コーディング問題(〜するコードをかけ)

 

の2種類です。

 

 

解説で学んだ事を参考に、実際に自分の頭で考えて、そして自分の手でコードを書く。

 

とても良い学習ができます。

 

この演習問題があるのは本書の良いところです。

 

本書の実際の進め方

具体例として、私が本書を実際にどうやって学習していたか?を簡単に説明します。

 

勉強方法としてはJupyter Notebookを使いました。

 

コードを何度もやり直したり、いろいろ試して学習できるので良いです。

大切な事をメモやマークダウンで書き込こむこともできます。

 

あと、マーカーや付箋を使う事をお勧めします。

 

知らない用語をたくさん学ぶことになるのでマーカーをする。

いつでも戻れるように付箋を貼っておく。

 

本書がかなり分厚いこともあるので、これらの工夫をしておくと学習がはかどります。

 

本書の個人的に好きなところ

Pythonの必要な基礎知識が網羅的に学習できること

とりあえず本書を一通りやればPythonの基礎に関してはOKです!

Pythonの基礎知識を網羅的に短期間で学べちゃうのが本書をお勧めする理由ですね。

 

手元に置いておけばポケットリファレンスにもなります。

基礎知識で忘れてしまったことは本書を開けば解決!

 

そもそものプログミラング以前の内容まで載ってること

Pythonのセットアップ方法(Python自体のインストールやJupyter Notebook等の環境構築)、OSやシェルについて、用語集など…

プログラミングするなら知っておいて損はない情報まで書かれています。

 

Jupyter Notebookに関してはその使い方まで説明されています。

 

各章が独立しているという本書の構成

自分の好きな章から勉強できるんですよ。

 

「Pythonのクラスが苦手だなぁ」と思ったら6章から、

「例外処理をコードで書けるようにしたいな」と思ったら7章から。

 

自分の好みの部分から始められるのでモチベーションも上がります。

 

一冊にかかる日数の目安

1日1章のペースで進めれば1週間以内に終わります。

 

特に、Pythonの経験がある人ははじめの第1章と第2章は飛ばしても構いません。

そうすればさらに早く終わらせられます。

 

見た目は分厚いですけどやってみると案外すぐに終わります

 

しかし後半の章になってくると量が多く内容も濃いです。

なので1日1章がキツくなります。

 

後半に差し掛かり、ちょっと大変になってきた場合は1日にやる量を半章とか、章の3/1だけとか減らしてみたください。

 

まぁいずれにせよ、やってみればわかりますがその分厚さの割には早めに終わりますよ。

 

本書に向いてる人

最後に、本書『Python3スキルアップ教科書』が向いている人はこんな感じです👇

 

・Pythonの基礎は勉強したけど、その抜けてる所を補いたい人

・Pythonに関する本を読んでいて、わからないことによくぶつかる人

・Pythonの基礎を網羅的に勉強したい人

・分厚い本書をやり遂げる継続力・耐久力がある人

第1章 Pythonの基本
1.1 Pythonとその特徴
1.2 コードの実行方法
1.3 外部パッケージ
1.4 仮想環境
第2章 プログラミング入門
2.1 整数を使った計算
2.2 変数の使い方
2.3 小数
2.4 組み込み関数
2.5 文字列
2.6 文字列とメソッド
2.7 リスト
2.8 リストと添え字
2.9 演算子と真偽値
2.10 関数の引数
2.11 複数同時代入
2.12 モジュールの利用
2.13 importのいろいろな書き方
第3章 制御構文
3.1 if文の基礎
3.2 if文の応用
3.3 for文の基礎
3.4 for文の応用
3.5 while文の基礎
3.6 whileを使ったプログラミング
3.7 ファイルの操作
3.8 バイナリファイルの扱い
第4章 関数
4.1 関数の書き方
4.2 キーワード引数
4.3 引数リスト
4.4 関数とスコープ
4.5 関数はオブジェクト
4.6 ラムダ式
4.7 関数の中の関数
4.8 デコレータ
4.9 コーディングスタイル
第5章 データ構造
5.1 リストのメソッド
5.2 リスト内包表記
5.3 del を使った削除
5.4 タプル
5.5 集合(set)
5.6 集合を使った演算
5.7 辞書(dict)
5.8 辞書を使ったプログラミング
5.9 ループのテクニック
5.10 比較
第6章 クラス
6.1 クラスの基本
6.2 クラス変数とインスタンス変数
6.3 継承
6.4 反復子とジェネレータ
6.5 モジュールファイルを作る
6.6 スコープと名前空間
第7章 エラーと例外の処理
7.1 エラーと例外の基本
7.2 例外の種類と対応方法
7.3 ユーザ定義例外
7.4 クリーンアップ
第8章 標準ライブラリ
8.1 os
8.2 pathlib
8.3 collections
8.4 re
8.5 math/statistics
8.6 datetime
8.7 json
8.8 sqlite3
8.9 decimal
8.10 logging
Appendix
A.1 コンピュータの基本
A.2 Pythonのセットアップ
A.3 用語集
A.4 さらに学んでいくために

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