読書嫌いを克服しましょ

読書するおっちゃんライフ

読書なんて嫌い!

あんな字の羅列、特に分厚いのなんて読む気にならないよ。

読書して意味あんの?

 

今回はそんな方達のために、元々読書が大っ嫌いだった私が読書の有用性やその克服法を伝授します。

 

記事を読む価値

・本を読みたくなる

・読書の有用性、その価値がわかる

・これをきっかけに読書が大好きになる

 

是非この記事を読み終わったら「どんな本読もうかな」と読書の第一歩を踏み出してください。

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本が無い今までとは違う新たな世界が広がる

山頂で両手あげる女性

 

お世辞で言っているわけではありません。

本当に読書で世界が広がります

 

なぜかというと、本に触れることで様々な感情 、人間の存在、計り知れないほどの気付き、モノの見方、無知の知があるからです。

 

具体例を挙げれば切りがありませんが例えば…

 

ゲオルク•カントールが奮闘していた集合論は最終的にℵというヘブライ文字を用い「連続体仮説」としてまとめられたが、結局現代の数学をもってしてもそれは真なのか偽なのか判らない独立したものである。

高校で集合は少し勉強したが、本を読んだことで集合論にはとてつもない背景があったんだ!(数学好きにはたまらない)

夫の感情を鼻にかく大量の汗から察したことを伝えると夫は誤魔化そうと妻に「じゃぁあなたはどこに汗を一番かくんだい?内股かね?」と冗談混じりで言ったらば、妻がどんよりと重く「私はね、この、お乳とお乳のあいだに、…涙の谷、…」

この台詞から家庭状況の想像が頭を駆け巡る。この先読み進めるのが辛いほどに。
(物語好きにはたまらない)

“神が死んだ”!?信じられない。何を言っているんだこの人は。

“超人”の出現?人間は動物と超人の間に張りわたされた綱で破滅こそ人間の充実である!?気になって読むのが止められない…。

 

こんな具合にたくさんの新たな出会いがあります。

 

しょせん作り話でしょそんなの。

まじになってもしょーがなくね?!

 

確かにフィクションの世界に没入するのは馬鹿らしく思えるかもしれません。

しかし、いくらフィクションでも文章には筆者の感情が表れやすい。

 

私の愛する作家太宰 治はまさにそう。

 

今にも自殺を図るんじゃないだろうか?と思わせるような文体。

実際に物語の主人公の言動と重なるところが多々あります。

 

後書きで見ましたが、その時代の文学少年少女たちはその文章から筆者に対する嫌な予感を感じたそうです

このようにフィクションといえども侮れません。

 

具体例で熱くなりすぎましたが、読書はその物自体の見た目からは想像できないほどの世界を含んでいます。

 

つまり読者はその新たな世界観に触れるということですね

そいう意味で、ただの本があなたの世界を広げてくれます。

読書が嫌でもまずは本を選びましょ

本取り出す手

 

本を読むにはまず読む本を決める必要がありますね。

だけれども、そもそも読書嫌いなんだから本を選ぶ気にならない。

 

ここでは、本の選び方を簡潔にまとめました。

自分にぴったりの本を見つけましょう!

 

◎向こうから目に入ってくるような表紙

本の表紙は様々ありますが、パッと見てとても印象的な表紙の本を手に取ってみるといいです

表紙はその本の内容を視覚的に表したものでありとても重要なです。

 

それに惹かれたということはその本はあなたの興味をそそる内容なのです。

まずは表紙のパッと見の感覚で本を選んでみてください。

 

◎吸い込まれるような題名

「人間失格」「私の消滅」「精子戦争」…。

 

題名は表紙とは違い、文字によってその本を表す重要な要素です。

つまり表紙よりも信憑性があります。

 

その題名が自分の興味ある言葉を含んでいたら是非その本を手に取ってみましょう。

 

◎ブックメータやAmazonランキング等のみんなの声を参考にする

手短にかつ効率的に本を選び出したければ、ネット上にある本ランキングを参考にしましょう。

 

ブックメータは本好きの集いの場所であり、ジャンル、作家名、さらには読んだ人達のリアルな感想などとても役に立ちます。

一応参考までに。読書嫌悪者の私が辿った読書好きへの道筋

ここは完全に私の個人的な内容です。

興味なかったらすっ飛ばしてください。

 

でも実体験の例があるとなんだか共感持てて気持ちがupしますよね!

実際に読書嫌いな人間がどうのようにして本と仲良くなったかをここに示します。

 

その題名に惹かれて「人間失格」(著:太宰 治)を初めの第一歩として読む

一周目は理解出来ない箇所も多々あり、モヤモヤが収まらないため二周目に突入

太宰 治という人間にとても興味をもち、太宰 治の他作品に読みふける

その後本の素晴らしさに気付き、理系本特に数学関連の本を読み続ける。

その結果、数々の偉大な数学者とそれに関わる数学の物語、また学校では知ることが出来ない数学という学問の背景を知る。( 結果的に数学科で勉強するに至りました(ˆ∀ˆ) )

 

くどいかもしれませんが、太宰 治が本当に好きです。

初めて読んだ「人間失格」はもう衝撃でした。

 

いきなり

恥の多い生涯を送って来ました。

と始まります。

 

主人公の頼みの綱である道化がバレると世界が一瞬にして地獄の業火に包まれて燃え上がるのを眼前に見る…。

 

凄まじい作品であると体感し何周も読みました。

その時はもうすでに読書嫌いを克服してましたね。

その後たくさんの太宰の作品を読みすっかり太宰ファンになりました。

 

正直言うと、読書嫌いの方が初めに読む本は「人間失格」でいいと思います

本書で衝撃を受けるんですよ本当に。そこから読書にどんどんのめりこんでいきます👇

 

 

最後に

どうでしょうか?

少しでも読書に対する捉え方が変わりましたか?

早速本屋に足を運ぶなり、ブラウザーを開くなりして読書を始めましょう!

読了応援しています😽

 

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